
●このところ色んな本を読んでます。
相方が大の読書家というのもって、私はお古をもらってます。
ホントは反対じゃなくちゃいけないんだけど、書いていると
そこまで読む時間がないんですよね・・・。
言い訳かな。
今読んでるのは先日対談した須藤元気さんの「幸福論」。
タイトル通り、幸せって何なんだろう?って考えさせられつつ、
「ああ、そうか。今のままでいいんだ」と思ったりもします。
印象に残った言葉は「ギブ アンド ギブ」。
見返りを求めることなく、相手にほどこすことが大事だという。
それは自分にほどこしているのと同じこと。
なぜならば全てはひとつだから。
正直、見返りを求めないというのは難しいことですよね。
生身の人間であれば、少なからずしてあげたことの見返りを求めてしまうはず。
それは親子であっても多分に漏れることないと思うんです。
「無償の愛」というけれど、どこかで何かを求めている。
それはお金であったり、一緒にすごす時間であったり、人によって様々です。
私も同様に生身の人間ですから、お釈迦様のようにはなかなかなれません。
でもほどこすという気持ちは常に持っています。
いつもどこかで「これをしたら、あの人、喜ぶだろうな」と思っていたりします。
先回りして家事をしたり、サプライズが好きなのは喜ぶ顔が見たいからです。
同等の見返りを求めるワケではないけど、せめて感謝の気持ちは欲しいと思っちゃいますね。
人間には言葉があるのだし、言わなければ気持ちは伝わらないのだから。
感謝の気持ちがない人は、やっぱりダメだと思うんです、私。
「ほどこすだけで十分」
そういえば父も「してあげたことは忘れて、してもらったことだけを覚えておきなさい」と
口酸っぱくして言っていたっけ。
私もいつかそんな風に達観できる時が来るのかなあ。
父イズムは私の中で今も脈々と生き続けているんだけど、
お父さん、私はまだそこまでなれません。
天国はどうですか?
見返りとか、ほどこしとか、そういうものもないんだろうなー。
そういえば、一昨日は父と母の結婚記念日でした。
生きていたら教えてもらいたいことたくさんあったのにと、
ちょっとだけおセンチになったひな祭りでした。
■まいトレ!はこちらから!
|